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三原由宇出張写真室・旅の写真(ブログ)

1.31.2010



 
小粒な花が枝にしがみつくように咲いていました。
 
ポンポで走るときには、1時間くらい走ると休憩しています。
それは運転が疲れるからではなく、空冷式のエンジン冷やすためのもの。
その間に、近くの植木屋の庭先に咲いている梅の花を見に行きました。
  
顔を近づけると、しっとりとほのかな香りが漂います。
 
いつの間に咲いていたのでしょう。
桜と違って、咲き具合を紹介されることも少なく、やや地味な存在の梅。
 
そんな控えめなところがいいな、と僕は思うのですが。
 
 

1.29.2010

花ねこ


 
 
花ねこの鯉のぼり。ちょっと早いけれど。
 
ミチコさんは毎日少しずつ花ねこをつくっています。
端から見たら、よくこんな細かいことできるなあ、と感心してしまう。
 
花ねこが上手くできたときには、機嫌がいい。
うまくいかないときは、それなりの機嫌に。
 
この作品はそのどちらなのかわかりませんが、
鯉のぼりにまたがる花ねこたちはみんな楽しそうな顔をしています。

それが答えなのかな。
 
 
花ねこ

1.28.2010

カリッコリー


 
 
《カリッコリー98円》の値札を見たとき、迷わず手が伸びていました。

実は初めて買うのです。
おいしいかどうかということより、その形の美しさにひかれました。
アンモナイトのような不思議な左巻きの文様。
大きな渦巻きの中に、小さな渦巻きが無数に散りばめられている様子は、あたかも宇宙における銀河のよう。
顔を近づけてじっくりとその形を観察します。

カリッコリー、カリッコリー。

その音の響きと一緒に。
 
 

1.26.2010

とある犬


 
 
飼い主さんの腕に抱かれた犬。
 
冷たい風が吹き付ける荒川土手。
しっかり抱かれていても、ぷるぷると震えています。
やっぱり寒いよね。
 
♪雪やこんこん、……犬は喜び庭駆け回り
  
ずっと小さな子どものときに歌っていたのは間違いだったか。
犬だって寒いものは寒いんです。

もっとも子どもの頃、長崎の片田舎でチワワを見かけることはなかったけれど。
 
 

1.25.2010

ライムちゃんとミントちゃん


 
 
まるで双子のようなライムちゃんと、ミントちゃん。
 
「宣材写真を撮ってください」とのご依頼でした。
宣材写真といえばモデルさんたちが使うもの。
きっと写真慣れしてるだろう、と思いながらお邪魔しました。
 
撮り始めると、想像を超える賢さにびっくり。
ポーズをとった後は、微妙な顔の角度をぴたりぴたりと決めていく。
僕はそのつどシャッターを切るだけ、でした。
 
すごいなあ、こんな犬もいるんだなあ……
ただただ感心しきりの一時間。
 
 

1.24.2010


 
 
夕方の陽射しを浴びてたたずむ猫。
 
土手には犬の散歩をする人が行き交っています。
もちろん猫は犬にはほとんど関心を示しません。
ただぼーっとしている、ように見えます。

でも何か考えているんだろうな。お腹空いた、とか。

犬や猫の考えていることがわかったほうがいいのか、悪いのか。
たぶんわからないほうが人間にとっては幸せなのかもしれないなあ、と思う。
 
 

1.23.2010

バラ


 
 
バラ、の一種です。たぶん。
とある家の庭先にぱらりと咲いていました。
くすんだ空の下ではことさら鮮やかに見えます。
 
家の近所に出かけるときは、できるだけカメラを持って行くようにしています。
ブログに載せるため、と言ってしまえばそれまでなのです。
でもフォトグラファーなら、何かを写真という手段で表現していなければ、という気持ちもある。
《撮る》だけでは不十分なのです。
 
とはいえ、それがどこまでできるかと聞かれると、たじろいでしまうでしょう。
もしかしたら一生できないかもしれません。
それでいいとも思えるけれど。
 
 

1.22.2010

七年前の写真


 
 
ミチコさんのポートレート。ただし7年前の。
 
なぜかミチコさんが昔の写真を出してきて眺めている。
そして一人ご満悦状態になっている。
 
それはまあ仕方のないことなのです。
7年前は、まぎれもなく今から7歳だけ若かったのですから。
 
写真はまぎれもない証拠として、今のミチコさんに何かを語りかけてくれる(はず)。
ミチコさんにはそれをぜひ感じ取ってもらいたいものです。

……写真の持つ力のひとつは、そういうものではないでしょうか。
時間を越えるメッセージというか、記憶というべきもの。
それを創りだすために写真家という職業は存在しているような。
  
 
>この日の写真はこちらでも。
● 三原由宇.com ゆるやかな日々
● 空と飛行船
 

1.21.2010

キキの猫パンチ


 
 
ミチコさんの手に猫パンチのキキ。

「おーキキちゃん! キキちゃんキキちゃん!」
ミチコさんがキキを追いかけ回しています。
「うぉーキキ! ほらつかまえたあ、キキちゃんはすぐにつかまりますぅ〜!」
それが終われば、手を《うにうに》動かしてキキを挑発。
キキと遊んでるの、とミチコさんは言うけれど、キキは嫌がっているようにしか見えない。

そんな二匹を横目に、昨日撮った写真を画像処理。
平和だなあ。
 
 
>この日の写真はこちらでも。
● 三原由宇.com ゆるやかな日々
● MIHARA YUU PHOTOLIVE *BLOG
● 空と飛行船
● スバル360 Pompo Diary blog*

1.20.2010

モデルさんたち


 
 
今日のモデルさんたち。
女性は料理研究家のDecoさんです。
>《犬の健康を考えるDecoのblog
 
新商品の広告で使うイメージ写真を撮っていました。
撮影慣れしているDecoさんはともかく、あどけない女の子とモデル体験初めての犬。
すぐに飽きちゃうかな、という懸念はいつの間にか消えてしまうほどにがんばってくれました。
それも《がんばってるがんばり》ではなく、《楽しんでるがんばり》。
二人(一人と一匹)とも自然にできているから、すごく助かる。
いい雰囲気の写真が撮れました。ありがとうございますー!
 
 
交通事故以来、久しぶりの仕事。
昨年末からずいぶんと長い冬休みで、体より頭が《休みモード》から抜けきれません。
のんびりが大好きになっている。
体の不具合はリハビリで治す場合もありますが、思考回路にも必要なようです。
早く《仕事脳》に戻るリハビリって……何?
 
 

1.19.2010

アトム


 
何かを物色中のアトム。食べ物を探しているのかな。
 
ホームページのリニューアルでスライドショーも載せたいのですが、これを作るのがたいへんです。
ただ単に慣れていないせいなのだけど、BGMを写真にあわせて調達するのが難しい。
 
自分の持っている音楽CDにはBGMに使えそうなのはないし、あっても著作権だとかいろいろ問題がありそうだし。
 
フリーのBGM素材をいろいろ探してみましたが、「これ!」というほどの音楽が見つからず。
結局、ネット上でスライドショーをつくることにしました。
>《デジブック
 
(スライドショーですが)動画をつくるのって大変ですね。
写真だけのほうが、よほどラクだと実感する。
 
 

1.18.2010

綿帽子


 
 
枯れ草色の土手にぽつりんと綿帽子。
 
地面にはいつくばるようにして写真を撮っていたら、散歩で通りかかったおばちゃんに大声で、「花が咲いてるんでしょ!」と言われる。
いえいえ、咲いてませんって。
今日は比較的暖かいとはいえ、最高気温は10℃以下。
土手には花一輪も見当たらず。
だからこそ、不思議なのでした。

おばちゃんに「たんぽぽの綿帽子が……」と答えようとはしませんでした。
たかが綿帽子、ではあるけどそっとしておきたかったので。
 
 

1.17.2010

マーガレット


 
 
冷たい空気の中、花壇にこんもりと咲くマーガレット。
花が少ない季節に嬉しい光景でした。
 
現在ホームページのリニューアル作業を行っています。
たぶん今よりは見やすくなるはず。
内容が大きく変わることはありませんが、新しく始めることがひとつ。
今年からはデジタルカメラ初心者講座として、個人レッスンを行います。

デジカメのいろいろな機能がよくわからず、いつもプログラムオートで撮っている……
という方は多いのではないでしょうか。
そんなとき《説明書代わりに》レッスンを受講すると、「なるほど!」と思えること間違いなしです。

というわけで、明日もせっせとパソコンに向かって作業します。
 
 

1.16.2010

二匹のキキ


 
 
鏡に映ったキキです。
 
窓辺に置いた鏡台にはさんさんと朝日が射し込んできます。
鏡の前には小さな座布団が置いてあって、その上で背中に陽射しを浴びるのが好きらしい。
写真を撮っていても、暖まっているらしくじっと動きません。
 
事故のため20日まで仕事をお休みしているので、朝から晩まで、猫と一緒に暮らす毎日。
なので猫のライフスタイルが頭に叩き込まれます。
すなわち、
寝る→食べる→ひなたぼっこ→寝る→食べる→ひなたぼっこ→寝る……。
 
いいなあ。
 

1.15.2010

とある犬


 
 
のっしのっしと歩くゴールデンレトリバー。

どんなに寒くても暖かそうに見えるその毛並み。
痩せた体に何枚も服を重ねた僕にとっては羨ましい限りですよ。
「写真を撮らせてください」と頼んだら、猛烈に吠えられました。
 
かろうじて撮り終えるとこちらを振り返ることもなく、またのっしのっしと歩きさってゆく。
負けてるなあ、オレ。
 
 

1.13.2010

冬の木


 
 
冷たい空気の中、立ち並ぶイチョウ。
 
久しぶりに街を歩きました。
目にするあらゆるものが、感覚に訴えてくるような気がする。
いつもなら気にもとめないものが妙に新鮮に思えたり。

同じ刺激を受け続けていると、その刺激に慣れてしまうのでしょう。
慣れるのはいいけれど、心の感度が下がるのは困ります。
日常のささいな光景にも美しい瞬間はあるもの。
それを逃がさないように感度を上げていようと思う。 
 
 

1.11.2010

花ねこ


 
 
西日が射し込む部屋で、できたての花ねこ。
 
連日家にこもりっきりの生活。
先日、近所のスタバに行ったときには、前から走って来る自転車や人にわずかながら恐怖を覚えました。
ぶつかられたらどうしよう、と思ってしまう。
実際はすでに健常者とほとんど変わらないはずで、出歩いても不都合はないと思うのだけど、なんとなく躊躇する気持ちがある。
だから、家にいることで安心しています。
 
ミチコさんは一人で買物へ行き、部屋の中はとても静か。
自分の足音だけが聞こえる。 
 

1.10.2010

チョコもち


 
 
焼いたお餅にチョコレートを押し込めば、ほら。
とろーりとしたチョコの甘さとお餅の食感がベストマッチ。(なはず)
 
先日、快気祝いと称して山口県の義父から大量の食料が送られてきました。
段ボール箱いっぱいに詰められた酒のつまみやらお菓子に混じって、お餅が。
それを見つけたミチコさんは狂喜乱舞。
さっそく雑煮をつくって食べるのですが、いつもそれでは飽きてしまう。
(それまでにも正月用の餅をさんざん食べている)
 
そんなわけで、僕がアイデアを提供しました。
チョコを餡の代わりだと思えばおいしく食べられます。(たぶん)
ミチコさん、いかがでしたか?
(その結果は、《三原由宇.com ゆるやかな日々》で。
 
 

1.09.2010

スタバのコーヒー


 
 

ご覧の通り、スタバのコーヒーです。何の変哲もありません。
なんとかラテとか、いろんなメニューがあるけれど、どれも少し苦手。
コーヒーの上にクリームを乗せたり甘くしたりするのは抵抗感があります。
甘いものを別に食べるのはいいのですが。
 
交通事故のことについて、調査会社の人がやってきて話を聞かせてくれと言う。
それが仕事なのだとわかっていても、初めて誰かに事故のことを細かく話すことができました。
話が終わるとなんだかすっきりした気分に。
おそらく誰かに聞いてもらいたかったのだと思う。
家族の誰かではだめで、ただ単に聞き流してくれるような人に向かって話すのは、安心する。
 
 

1.08.2010

アトム


 
デジカメを持つアトム。
 
アトムにお願いして撮らせてもらいました。
入り用の写真です。
今年4月から月イチで、新百合ケ丘の産経学園で初心者向けのデジカメ講座を行うことになりました。
講座を紹介するパンフレットに載せるための写真が必要というわけです。
 
写真にアイコン的な役割を持たせるのですが、これがなかなか難しい。
この写真をひと目見て、「なるほど、デジカメ初心者講座か」とわかってくれるかどうか。
(そういえばちょっと前、キャノンEOS KissのCMで、ライオンがカメラを構えているものがあったな……)

とはいえ、講座の最少受講者数は7名。
生徒さんが集まるかどうか、今から少しどきどきしています。
 
 

1.07.2010


 
 
日だまりにうずくまる猫。
 
安静にしています。
とはいえ、首から下はほとんど何も異常がないわけで、家の中でじっとしているのは退屈です。
散歩程度なら、ということでご近所を歩いてみました。

晴れた空。
空気は冷たいですが、外を歩くのは気持ちのよいものです。
公園で遊んでいる子ども達を眺めたり、庭先から伸びる立派な柚子の木を見つけたり。
この猫もそんな散歩の途中に出会いました。
世の中の大人達はきっと忙しく働いているんだろうな、
と思いながらのんびりとした時間が過ぎてゆく。
 
 

1.05.2010

ちらし寿司


 
 
新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
 
今夜のテーブルを彩るちらし寿司。
退院祝いということでミチコさんが作ってくれました。(拍手ー)
 
残念ながら(?)、しばらく禁酒の身。
若干の物足りなさはありますが、それはさておき。
味気ない病院の食事が続いたので、とりわけ今夜の食事には癒されます。
おいしくごはんが食べられるのって、ほんとにありがたいことです。
 
 

交通事故

交通事故にあいました。
12月26日夜のことです。

結婚披露パーティーの撮影を終えての仕事帰り。
駅から自転車でいつもの道を走っていました。
家まであと300メートルくらいというとき、一方通行を出てこようとする車が目に入りました。
一旦は止まるかに見えた車でしたが、僕が通り過ぎるのを待たずに発進。
なぜ? と思ったときには自転車の横にぶつかっていました。
 
その後は記憶がありません。
気がつくと救急車の中でした。
(後から聞いたところによると、自分で歩いて救急車に乗ったらしいが覚えていない)
朦朧としたままCTに入り、そのまま入院。
症状は後頭部強打によるくも膜下出血でしたが、幸い手術するほどのレベルではなく自然治癒を待つことになりました。
入院後五日ほどはひどい頭痛に悩まされましたが、しだいにおさまり、お正月には一時帰宅もできました。

で、本日5日めでたく退院。
二週間は安静が必要とのことですので、これから時期外れの正月休みになりそうです。

 
このたびの事故にあたり、関係する皆さまにはご迷惑やご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
おかげさまで無事退院できましたのでご報告させていただきました。
 
 
三原由宇