12.26.2018

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「家族写真2018」(北海道)
 
 
鶴居村で酪農を営む家族。中学三年生の長男は来春家を出て、帯広の高校に通う。
  
 
三原由宇フォトライブ
https://www.miharayuu-photolive.com



12.23.2018

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「もうすぐもうすぐ」(東京)
 
 
三原由宇フォトライブ
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12.17.2018

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「ほほえみ」(埼玉)
  
 
笑顔の子どもを見たい、親ならきっとそう思うだろうし、僕もそうだから、そういう写真を撮っている。
   
三原由宇フォトライブ
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「空まで届け!」(東京)
 
 
三原由宇フォトライブ
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12.12.2018

写真は形で残してください

撮った写真はあとでプリントしよう……。

そう思っていても、日頃の忙しさに紛れて、ついついスマホやデジカメにデータで残ったままになっていませんか。
  
デジタルデータとしてスマホの画面で見る写真も「写真」ですが、より記憶にも形にも残る「写真」は、やはりプリントされたものではないでしょうか。
 
ホームページには「お客様の声」というものを載せていないのですが、先日、ミニフォトブックをお届けしたご家族からこんなメールをいただきましたので、一部をご紹介します。ありがとうございました。
  
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ご連絡が遅くなりましたが、
6月に撮影いただいた息子の写真のフォトブックを受け取りました。
すぐ御礼をと思っていたのですが、取り紛れており遅くなってすみません。

封を開き…お願いして良かったと思いました!
たった半年前なのに、赤ちゃん赤ちゃんしているのが不思議です。
特におむつ4連続の見開きは、どこの宣材かと…(親ばかすみません)
うちでは「天使の写真集キター」とかいいつつ、にやけながら眺めています。(再度すみません)

形で残すのは良いですね。
どの写真も絶対一度目にしているはずなのに、
ブックとして編集されると全く印象が違うのが不思議。プロの技だと思います。
いくらたくさんの写真をデータで残しても、こうやって見返せるのは
やはり手に取れるアルバムの良さだと思います。
 
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フォトブックは今やいろんなサービスがあるので、ご自身で作るのもよいでしょう。できればそうしていただきたい。
 
ただ前に書いたように、日常の雑事に追われて「子どもが寝たあと夜やろう」と思っていてもなかなかできないのではないでしょうか。
 
そのかわり、と言ってはなんですが、撮影と一緒にフォトブックやアルバムをご注文ください。
 
ミニフォトブックは4,000円、A4サイズのハードカバーアルバムは、20ページ9,000円、30ページ(30分の撮影延長つき)13,000円です。
 
高いと思われる方もいるかもしれません。
 
ですが、おそらく同程度のアルバムをこの値段で出すフォトグラファーは他にいないと思います。 
 
大切な写真は形にして残してください。10年後、20年後も間違いなく見て楽しめるものです。
 
 


11.10.2018

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「わたしのかぞく」
  
 
残したいのはスマホで撮れない家族の思い出。
 
 
記念写真をもっと気軽に。  
三原由宇フォトライブ
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11.06.2018