2009年10月29日木曜日

紅葉


 
 
長野は東京よりふた足ほど早い秋でした。
 
仕事で日帰り長野の旅。
高速をびゅんびゅん飛ばせば、3時間で新鮮な空気に出会います。
ひんやりきりりとした長野。
東京(や埼玉)で吸っている空気とは別次元のものだと気がつく。
仕事のほかは何もすることができなくても、これだけで幸せです。
 
(長野の人には怒られそうだけど)
中央リニア新幹線とか、松本空港とか、無理して東京レベルの便利さを求めず、
あえて不便さを追求することで長野らしさが生かされるのではないかと思ったり。

これからの長野は、豊かな自然とその景観を守ってほしいものです。
 
 

2009年10月28日水曜日

タヌキ


 
 
草むらでのんびりひなたぼっこのタヌキ。
 
埼玉の荒川近くの公園。
子どもたちが「タヌキー!」と声をあげるので、急いで行ってみると、いました。
こんなところに、という意外な驚き。
タヌキはというと、人間など珍しくもないのか、悠々と落ち着き払ったもの。
しばらく気持ち良さそうに毛繕いしてから、とことこ公園の中を横切って草むらに消えていきました。
 
「今日はタヌキが見られたからよかった」
そう思える日は、きっと365日のうち今日だけだろうと思う。
いい一日でした。

 

2009年10月27日火曜日

マツヨイグサ


 
 
夕方の柔らかな陽射しの中のマツヨイグサ。

パソコンの前にずっと座っているのがもったいないくらいのお天気。
台風一過の青空の下、少し散歩してきました。
いや、散歩というより、写真を撮りに出かけました。

何かないかな、猫はいないかな、と思いながら自転車を走らせる。
写真を撮るときには、「!」という場面があるのだけど、それになかなか出会いません。
散歩も1時間ほどになり、もう帰ろうかとアパートの近くまで来たとき、
「!」が待っていました。

なんということはない草むらに咲く花を見つける。
よかったー、とほっとする。
 
 

2009年10月26日月曜日

花ねこ


 
 
ピンクの花ねこが、ぽつりと箱の中に。
 
雨で家に閉じ込められていました。
撮影の仕事がなくても、たまった画像処理で一日があっと言う間に終わってしまいます。
何も撮ることがないままに。
 

2009年10月25日日曜日

花ねこ


 
 
秋が来ればクリスマス!!』という作品です。
 
仕事から帰ってくると、ミチコさんが黙々と花ねこをつくっています。
すべて手作業なので、ひとつの作品ができあがるのに何日もかかる。
少しずつ完成に近づき、やがてできあがった作品を見るのは楽しみのひとつです。

この日もつくばから帰ってきて花ねこを見ました。
なごみます。
しかし。
ただ見るだけならよいのだけど、作品を見てあれこれ注文をつけたりするから、ミチコさんにはさぞかしうるさいだろうと思う。
なので、このとき聞きたいことをぐっとがまんしてました。
それをここで聞いてみたいです。
 
なぜ、《クリスマス》が《秋》になの?
 
 

2009年10月24日土曜日


 
 
薮の中から現れた野良猫。
 
野良猫、というには毛並みはよく、丸々と太っています。
横浜本牧にある三渓園。
庭園の入口には、土産物屋のような食べ物屋さんがあって、そこに猫が集まってくるような。
そのほかにも、観光客に食べ物をもねだったりしているのでしょう。
おかげで、カメラを近づけても逃げるどころかどんどん近寄ってきます。
そうなると愛嬌なんてものは消え失せて、ただこの猫のようなふてぶてしさが前面に。
猫「おい、食べ物くれよ」
 
謙虚さって必要だと思う。たとえ猫でも。
 
 

2009年10月23日金曜日

アトム


 
 
頭を掻かかれて気持ち良さそうなアトム。
 
昨日も今日も、バスに乗って遠足に出かけました。
もちろん仕事ですが、《遠足》は楽しい。
えんそく、という言葉の響きもいい。
遊んでいる子どもたちの写真を撮っていると、仕事ということを忘れてしまいそうになります。
……カメラを置いて自分も遊びたい。
という、かすかなストレスを覚えます。
 
解放感と圧迫感。
相反する感情を自分の中でバランスさせている時間の心地よさ。