12.25.2009
夕陽
半熟卵のような夕陽。
クリスマスも終えた年の暮れ、今日も飛行船を撮りに行った時間以外はひたすら画像処理。
年内という締め切りがあるわけで、追われています。
そんな中で沈む夕陽を眺めているわずかな時間は、ほっとする。
電車の中から同じ夕陽を眺めている人はいるんだろうか。
大きなものを見て癒されるのは、知らない誰かを意識するからなのかも。
繋がっていないけれど、見えないつながりを感じるのです。
12.21.2009
島みかん
12.19.2009
夕月
12.14.2009
イルミネーション
12.13.2009
写真
すみません。今日は写真がありません。
青山での撮影を終えて、信濃町駅に向かって帰ります。
神宮外苑では《イチョウ祭り》が最終日。
おなじみのイチョウ並木をそぞろ歩く人の流れは途切れることがありません。
イチョウの葉っぱで遊ぶ子どもの写真を熱心に撮るお父さんたち。
三脚を立てて家族写真を撮る人。
みんな写真を撮っています。
写真がこんなにも身近なツールとなったのは、せいぜいこの五十年くらいのこと。
写真はありのままの姿を画像として残すものですが、一方で《時間》を残しているともいえます。
一瞬の(動画なら一定時間の)時間を保存しておくということが、その人にとってどんなことなのか。
……いつか考えよう。
ま、そんなこと考えなくても写真は楽しい。
もっともっとたくさん撮ってほしいなあとカメラを持つお父さんの後ろ姿を見ながら思ったのでした。
青山での撮影を終えて、信濃町駅に向かって帰ります。
神宮外苑では《イチョウ祭り》が最終日。
おなじみのイチョウ並木をそぞろ歩く人の流れは途切れることがありません。
イチョウの葉っぱで遊ぶ子どもの写真を熱心に撮るお父さんたち。
三脚を立てて家族写真を撮る人。
みんな写真を撮っています。
写真がこんなにも身近なツールとなったのは、せいぜいこの五十年くらいのこと。
写真はありのままの姿を画像として残すものですが、一方で《時間》を残しているともいえます。
一瞬の(動画なら一定時間の)時間を保存しておくということが、その人にとってどんなことなのか。
……いつか考えよう。
ま、そんなこと考えなくても写真は楽しい。
もっともっとたくさん撮ってほしいなあとカメラを持つお父さんの後ろ姿を見ながら思ったのでした。
12.12.2009
ヨコハマ
12.11.2009
キキ
12.10.2009
猫
12.09.2009
りんのちゃん
12.07.2009
イチョウ
12.06.2009
富士山
12.05.2009
鍋
12.04.2009
LOV
12.03.2009
雨
12.02.2009
ツバキ
12.01.2009
とある犬
登録:
投稿 (Atom)