12.05.2009


 
 
我が家の冬の定番メニュー。
今日のように、冷たい雨が降る夜はなおさら食べたくなります。
 
鍋料理の一番のハイライトは、鍋の蓋を開ける瞬間だと思う。
湯気がふわっと舞い上がるとき、その場にいる人たち(といっても我が家は夫婦二人ですが)の視線は、鍋に注がれているはず。
そのわずかな時間を、確かに共有していることを実感します。
 
それでは、「いただきまーす!」