ここしばらく続いた仕事がひと段落つきました。
ほっとひと息で、飲み始める夜十時過ぎ。
晩ごはんを食べずに飲み始めたこともあり、すぐに飲みモードへ。
ウィスキーはいつもの《サントリー北杜(ほくと)》です。
強いのでちびりちびりですが、気がつくと、「あれ、こんなに飲んだっけ?」。
一人で飲んで、ほろ酔い気分でカメラを持てば、ロックグラスを透かす光が美しい。
しばらくじっと見つめて、それでまた飲む。
この文章を書いているのは翌28日。
日経朝刊のコラムには独り酒を好む人には脳溢血が多いと書かれていました。
ちょっとフクザツな気分になるなあ……。
CDのコピー作業と画像処理。