子どもの写真を撮るというと、みなさんシャボン玉をさせたがる…のですが、
・シャボン玉を吹くことに集中すると笑わない。
・シャボン玉をいつまでも手放さない。(シャボン玉の写真ばかり)
・シャボン玉をやめさせようとすると、怒る、泣く。
・シャボン玉をいつまでも手放さない。(シャボン玉の写真ばかり)
・シャボン玉をやめさせようとすると、怒る、泣く。
ということを知っていてほしいです。
どうしてもシャボン玉している写真が欲しい場合は、撮影終了間際に少しだけ。始めにシャボン玉を見せてしまうと、子どもがシャボン玉に執着しすぎて他の遊びに誘ってもまったく興味を示さなかったりします。
シャボン玉の道具は、オーソドックスなストロー型(ラッパ型)のものがベター。
金魚すくいみたいな形状のものは、小さな子どもには難度が高いです。
ピストル型で引き金を引くとシャボン玉が出るタイプもありますが、手動はコツをつかむのに難しく、電池式の自動のものをおすすめします。