11.27.2013
11.22.2013
11.20.2013
葉っぱばーん!
赤ちゃんの頃から撮っている女の子。パパが大好き。
こんなふうに笑ってくれたのはパパのおかげです。ありがとう。
(ちなみにパパは僕と同い年)
よく「小さな子どもを撮るのはたいへんでしょう」と言われるけれど、とんでもない。大人を撮るほうが、よほどたいへんです。
少なくとも僕はそう思う。
Lovely two
エンゲージメントフォトではありません。
パパとママです。
ほんとは家族4人で歩いてもらうはずだったのですが、子どもが遊びに夢中で参加せず…
なので、2人で歩いてもらいました。
「結婚式みたいだね」そう言ってもらえた。
こんな瞬間も、パパとママには必要なのではないかしらん。
風を感じて
本日の撮影写真から一枚。
「風を感じて」
初めて草の上に座ったらしい。
(ほんとはそれで大泣きだったのだけど)
でも、ほどなくそれも慣れて、泥んこになって遊ぶ日も遠くないのだろう。
今日のような日もあったのだと思いながら、洗濯がたいへん…
「風を感じて」
初めて草の上に座ったらしい。
(ほんとはそれで大泣きだったのだけど)
でも、ほどなくそれも慣れて、泥んこになって遊ぶ日も遠くないのだろう。
今日のような日もあったのだと思いながら、洗濯がたいへん…
11.15.2013
11.14.2013
尾道的家族写真
尾道らしい風景で写真を、というリクエスト。
東京から引っ越してきました。
尾道は昔からたくさんの文学人、芸術家が居を構えてきた街。
(僕もそうだけど)よそから来た人がなんとなくなじみやすい雰囲気があるのだろう。
お互いにこの街で年を重ねてゆけたらいいなあ。
その始まりの年の記念写真。
11.13.2013
11.11.2013
怪獣少女
本日の撮影写真から一枚。
お母さんから「今日はお姫様だからね!」と何度も言われるけれど、「がおー!」と言いながら、たいていこのポーズ。
これが一番彼女らしかった。
子どももひとり一人違うわけで、その子らしさが出る写真が撮れたらいいなといつも思う。
おすまし顔の写真なら、スタジオのある写真館に行けば何枚でも撮れるだろう。
でも、僕が撮る写真はそうではないのです。
「いい顔して!」と言われながら撮られる子どもの表情のなんとつまらなさそうなことか。
子どもは放っておけば、すぐに素の表情になれる。
それがいちばん生き生きしているのではないかしらん。それを僕は撮ります。
もっとも、おしとやかな写真もちゃんと撮ってますからねー。
お母さん、ご心配なく。
11.10.2013
11.06.2013
ねえねえ、見てて。飛ぶよ!
本日の撮影写真から一枚。
わかった・・・わかってる・・・。見てほしいんだよね。
なぜ見てなきゃいけないのかよくわからないけど、子どもの頃、自分もそう言ってたよ。
身に覚えがあるから、しっかり見てるよ、今。
11.04.2013
11.03.2013
「ドングリ見っけ!!」
本日の撮影写真から一枚。
ドングリでこれだけの笑顔になれるという幸福。
羨ましいというよりほかない。
もし僕なら、道ばたに一万円札が落ちていても、こんな笑顔になれるかどうか・・・(夢のない喩えですみません)
見つめる瞳
本日の撮影写真から一枚。
たくさんの子どもを撮影する。初めての子もたくさん。
すぐに馴染んで一緒に遊んでくれる子もいれば、馴れてくれなくて笑わない子もたくさんいる。
笑わなくても、心を開いてくれたかどうか、というのはなんとなく感じる。
(なんてったって、こちらは見知らぬお兄さん(おじさん)なわけだし)
くすぐったりして無理に笑わせるのは、あまり好きではない。
いつか僕と一緒に遊んで笑ってくれるときがあるだろうと思いながら、シャッターを押す。
11.02.2013
みんな同じ笑顔で
本日の撮影写真から一枚。
2年前に撮影したとき泣いてばかりだった子がこんなに笑うようになったのか!
先入観はあっさりと覆されました。
写真屋やっててよかったなあ。
帰り道、いつまでも手を振ってくれてありがとう、ありがとう。
またいつか会うときがあったら、また驚かせてください。
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