今年1月に千葉県にて撮影しました。
ようやく歩き始めたばかりのりせちゃんがいました。
本を読んでもらったり、シャボン玉で遊んだり。
パパとママが一緒に子どもと遊ぶ時間は、実際はそれほどないのかもしれず。
こんなふうに写真を撮られる非日常的(?)な時間こそ、貴重なのかも。
ところで、パパはよく九十九里に行くそうです。
ベッドが置いてある部屋にはサーフボードが立てかけられていました。
今はよちよち歩きの遊ぶりせちゃんも、いつかは日焼けして浜辺に立っているのかなあ、と想像しながら写真を撮る。
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三原由宇「家族の時間」