南アフリカ原産の花だそうです。
ツルバギアという名前の由来は、かの昔、南アフリカを統治していたオランダの総督《ツルバグ》さんにちなむとか。
>《
季節の花 300:ツルバギア》
南アフリカからやってきて、銀座の端っこに咲いています。
時間さえあれば、いろんなことができるのですね。
南アフリカついでに、先日、近所のスーパーで南アフリカ産のグレープフルーツが売られていました。
一個100円。
ほぼ地球の裏側から運んで来る果実として、このお値段でいいのかな。
現地ではいったいいくらで売られているのだろう。
時間さえあれば、いろんなことが実現していく。
十年後には、《
うまい棒》も《
ガリガリ君》も、ヨハネスブルグで買えるのかなあ。